今年の有馬記念を考える上で「オグリキャップ」が重要なんだと知り合いのオカマが力説してます。

このオカマ(2丁目某店のママ)はバリバリのサイン派であたしと出身校が同じです。

有馬記念当日はオグリキャップメモリアルとなっていて今年亡くなったオグリへの追悼だとか

オグリが挑んだ有馬は全部で3回、88年1着　89年5着　90年1着　

ラストランは4枠8番　88年に勝ったときは6枠10番でした、オカマいわく今回はこれらの枠番と馬番に

注意しなければならないそうです。「追悼」であれば2枠(黒)にも注意とも言ってました。

あたしはサインって否定はしないけどなんだかなぁって感じです。

確かに競馬がエンターテイメントであるならば、このような考え方はありだと思います

でも結局は強い馬、調子のいい馬が勝つんですよ

あと、時事問題としてルーラシップですって、シップ＝船　中国船衝突

いい悪いは別にして、この分野の人のイマジネーション力ってすごいと思います